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■ 《米原市クラウドファンディング活用支援事業》 ■

クラウドファンディング
・ひだまりが実施するプロジェクトを「ふるさと納税」で応援してください!
 この度、ひだまりが実施するプロジェクトが、米原市クラウドファンディング活用支援事業に認定されました。
 この事業は、現在建設中の(仮称)青空ひだまりに、立位を保持する専用の器具(立位保持装置)を導入して、立った状態で食事や移動などの日常サポートやリハビリを行うものです。応援(寄付)いただきました特典として、米原市以外に住所のある方は「ふるさと納税」でお申し込みをいただいたお礼の品(返礼品)と寄付金受領証明書が届き、所得税等の税金が控除されます。
 また、米原市に住所がある方は、ふるさと納税の趣旨からお礼の品はありませんが、米原市外の方と同じように所得税等の税金が控除されます。(※税金の控除には別途の申請が必要です。)大変厚かましいお願いとは存じますが、なにとぞ事情をご賢察いただき、本プロジェクトへの応援と、市外にお住まいのご親戚やご友人にSNSなどを活用して、プロジェクトのPRと応援(寄付)をよろしくお願いします。
 応援の手続きは、こちらのチラシ、または、12月1日からは「ふるさとチョイス」のサイトに事業が掲載されますので、ご覧ください。
※寄付の募集期間は、2020年12月1日から2021年1月31日までです。

★12月10日、開始から10日目で目標額を達成!

全国の皆さまから当プロジェクトにご寄附を賜り、開始から10日目で目標額を達成することができました。ご支援いただきました皆さまに、心より厚く御礼申し上げます。また、心温まる応援メッセージも多数いただき、深く感謝申し上げます。
皆さまからの大変貴重な寄附金は、立位保持装置の導入に充てさせていただき、子どもたちの成長を応援してまいります。
当プロジェクトは目標額を達成しましたが、引き続き期限である令和3年1月31日まで継続させていただき、障がいのある子どもたちのためのリハビリ機器のさらなる充実に充てさせていただきます。障がいのある子どもたちやその親、家族の皆さんが安心し過ごせる地域の“ほっとな居場所”とするために、引き続きのご支援を賜りますようお願い申し上げます。

◆応援メッセージをいただきました!有り難うございます。

●びわこ学園医療福祉センター草津(施設長)口分田政夫 様
“重度な障がいのある方のリハビリを通して、多様な人たちの笑顔あふれる街に”
 障がいのある方に、その特性に応じた適切な環境や人との出会いがあると、そのままでは見えなかった力が、発揮されることを経験します。障がいのある方はもともと、いろいろな力を発揮する可能性を持っているのに、適切な支援者がいなかったり、障がい特性にあった社会参加のための適切な立位や移動のための装具やスロープ、そしてそれらを活用したリハビリの支援などの環境がなかったりすると、その本来持っている力が発揮できないことも多いのです。
 我々は、びわこ学園医療福祉センター草津で、重度の知的障がいと重度の肢体不自由がある重症心身障害という状態の方々を日々支援しています。ベッド上で寝たきりの状態なのですが、座位保持装置を使って、座らせてみる、重力を免荷するような立位補助具を使って、そっと立たせてみる、などのチャレンジを生活やリハビリの中で実施してみることがあります。その時、姿勢を変えるだけで、重症心身障害の利用者方の存在が、違って見えることに、はっとする事があります。立位では、視線を同じ高さにして、見つめ合うことが可能となります。表情が変化し、何か、気持ちの表現がお互いできやすくなり、感じ合う世界が拡がります。また、手足が可能な範囲で、すこしづつ動いていきます。寝ている二次元の世界から、身体を起こした三次元の世界に変化することで、内面の何かが変化して、それが全身で表現されているのです。そして、それが本人の何か誇らしげな表情の変化としてみてとれるのです。そうしたことを可能にする立位補助具を使ったリハビリは大きな意味を持っています。
 さらに、立位を保持しながらの歩行器を使った移動や指のわずかなスイッチで動く立位や座位を保持しての電動移動支援装置などで、移動が可能となると、全く動けず寝たきりの利用者が、自分の力で好きな人や物に近づいていく、経験をする事ができます。いつも車椅子を押されて移動していた人たちは、立位補助具や移動支援装置との出会いにより、自分の力で世界に働きかけることや、自分の周りの世界が変化していくことに大きな喜びを感じていきます。
 このように、立位補助具や移動支援装置は、身体に障がいのある人たちが内面に持っていた力を引き出していく大きなきっかけとなます。そしてそれは生きる意欲や力につながってきます。
 ひだまりの通所の場所が、身体に障がいがある人たちの立位や移動のリハビリが可能となる場所、そして多くの利用者に大きな希望となっていくことでしょう。それはまた、ともに地域で生きる市民にとっても、多様な人たちの笑顔あふれた街になっていく重要な一歩ではないでしょうか。生まれ育った自然と人情豊かなふるさと米原市にそのような場所が誕生する事を応援しています。

●特定非営利活動法人みらい予想図(理事長)山﨑理恵 様
 私自身も重症心身障害児を育てながら、高知県で重症児者の地域未来を創ることを目指し、スタートして3年が過ぎました。どんどん夢を実現させていく代表の永田かおりさんは私の憧れです。
 医療が必要な重症児者の方々が安心して過ごせるためには、しっかりとした医療体制と人材確保が重要です。こちらの新たに出来る施設は、レスパイトに欠かせない夜間体制も整っていて、とても安心ですね。そして、地域で安心して生きて行くために必要な支援が詰まった玉手箱のような施設だと思います。
 重症児者の皆さん、そしてご家族の皆さんがいつまでも笑顔で幸せに過ごせる居場所になることを、心より願い応援致します。

●保護者のおかあさん
 娘が重症心身障害児として生まれ、米原で生活して16年余り…当初は今のようにインターネットの情報もなく、色々な迷いや悩みの中生活していました。片道1時間30分かけて毎週リハビリにも通っていました。そんな中、ひだまりさんの託児サービスに出会い、仕事、兄弟たちの為の時間、親のリフレッシュ時間を持つ事が出来ました。通院していたリハビリの先生方との会話や地域の療育教室での情報交換などでどれだけ救われたでしょう。
 ひだまりさんで娘を預かっていただいて食事、入浴などの介助、または楽しい行事への参加等で、こども園や学校以外で過ごす場所として安心してお願いしています。
 4月に新しく開所される「青空ひだまり、笑みの家ひだまり」で医療ケアの必要な重症心身障害の子供たちがリハビリを受けながら食事や介助のサービスを受ける事が出来るという事で利用者の親や家族からすればこんな嬉しい事はないです。
 地域の通い慣れた場所で、リハビリなどのケアを通じて、ひだまりさんでのより良い時間を過ごす事が出来る。また介助などしていただけるスタッフさんとも情報を共有して子供たちが今以上に穏やかに過ごす事が出来れば素晴らしいと思います。
 皆さまのご支援でより良いリハビリ、サービス、ケアを受けられ、子供たちの笑顔があふれる場所になるよう願っています。