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■ 今月の理事長メッセージ ■

【2021年1月】

理事長  新年あけましておめでとうございます。
 昨年は、初めてとなるコロナウイルス対策に翻弄された一年となりましたが、こうして健やかに新春を迎えられましたのも、利用者様・ご家族様、並びに関係機関の皆様の多大なるご支援・ご協力のおかげだと、深く感謝申し上げます。特に年末年始に勤務していただく職員の皆様方、本当にありがとうございます。
 本年は4月から新しく近江拠点が始動となり、私どもの法人も新たな支援に向けて歩み出す年となります。地域の皆様からのご期待に応えられるよう、そして「ここに来て良かった」と思っていただけるような柔軟で質の高いサービスの提供ができますよう、皆様のご協力をどうか宜しくお願い致します。
 最後になりましたが、本年が皆様にとって健康で健やかな年となりますよう、心からお祈り申し上げます。

【2020年12月】

 今月は、ひだまりが米原市に企画提案しました「障がいのある子どもたちに”ほほ笑む“応援プロジェクト」が始まります。
 この事業は市と連携して、現在建設中の施設(仮称・青空ひだまり)に「立位保持装置(リハビリ器具)」を導入するために、市内外の多くの方からふるさと納税による寄付金を募るという事業です。先日、この取組に複数の方から心温まるメッセージと支援をいただき、心より感謝しております。
 寄付の募集期間は、2020年12月1日から2021年1月31日までですので、皆様の応援よろしくお願いします。
 さて、ここのところ、ひだまりの新規事業を通じて障がい支援のあり方について、外部関係者と協議や意見交換をする機会が大変多くなりました。ご家族様をはじめ、ドクターや事業所、養護学校等々、関係する皆様からは、ひだまりの障がい支援に期待を寄せていただき、かつ共に協力し合って“湖北モデル”にしていこうとおっしゃってくださり、大きな勇気と励みになっています。これをきっかけに、さらなる努力を重ねてまいりますので、引き続きのご支援とご協力をよろしくお願いします!

【2020年11月】

 朝夕は、ひときわ冷え込むようになりました。これからの寒い時期は、感染症への予防と蔓延防止に更なる留意をしていきたいと思います。
 私は日々、医療業界と介護業界の意識の差というものも感じています。それは決して医療知識の差ではなく「プロ意識」に「リスク管理」、そして「管理者のマネジメント能力」だと考えていまして、介護業界は、このあたりが非常に甘いのではないでしょうか。「リスクや根拠を知ってケアをする」のと「リスクの想定なく根拠も知らずにケアをする」のとでは、同じケアであっても全く違います。
 皆さんは、ご両親が介護を受けるときに、どのような職員さんに介護をしてほしいですか?優しいだけの介護職員さんではなく、知識も技術も持ちあわせた優しい介護職員さんにケアしてもらいたいと思いませんか?
 いま、コロナ禍の影響で解雇されたり、収入が激減する人が出てきたことで、多くの優秀な人財が、安定性のある介護業界に目を向けておられるようです。また、今すぐにでも就職したいという人には、未経験者でも採用されやすいという魅力もあり、転職が多くなることが予想されています。その人たちも、現職員も一人ひとりがプロの介護を目指して、積極的に自己研鑽に努めて欲しいと思っています。