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竹岡管理者の障がい者の方に対する思いが紹介されました。

米原市社会福祉協議会様が発行されておられます「社協まいばら てとて」に虹色ひだまりの竹岡管理者が紹介されました。現在、竹岡管理者は障がい者の方の相談支援の業務を行っており、障がい者の方の困りごとや悩みごとに真摯に耳を傾け「聴く」ことに重点をおき、日々、障がい者の方のこれからの道筋をたてております。竹岡管理者の障がい者の方に対する思いが紹介されております。

社協まいばら てとて"


社会福祉法人ひだまりの近江拠点が「地域の医療ケアニーズに複合施設で対応」と題して紹介されました。

社会福祉法人ひだまりの近江拠点では、高齢福祉事業と障害福祉事業の複合施設として共生型サービスを運営しております。重症心身障害児者対応の放課後等デイサービス、生活介護、看護小規模多機能型居宅介護などを併設し、共生ケアに取り組んでおり、実践するケアの取り組みについて取材していただきました。

WAM 2023.10号”


この度、保健・医療・福祉サービス研究会が発行されておられます「Visionと戦略 2023.11号」に、安藤経営推進部長の記事が掲載されました。

活躍する事務長・経営幹部リレーと題して、”私の役割””人材育成と確保の取り組み””これからのビジョン”など安藤経営推進部長の思いや考えなどが掲載されております。


Visionと戦略 2023.11号

20年前にNPO法人を立上げた時の思いや現在の状況、そして今後の展開など、永田理事長の福祉や医療に対する考えが紹介されました。
介護ビジョン6月号

厚労省が進めている「働き方・休み方の改善」に関するポータルサイトに、当法人が掲載されました。

https://work-holiday.mhlw.go.jp/detail/04462.html

社会福祉法人ひだまりは、福祉という職場で、職員一人一人が「やりがい」と「誇り」を持てるよう、年齢や性別を問わず、キャリアアップのための学びの環境整備や人事評価の充実を図るとともに、ワーク・ライフ・バランスの推進に取り組んでいます。
このような取り組みが紹介されていますので、ぜひご覧ください。

当法人理事長の永田かおりが、湖北就活ナビ実行委員会が運営するWEBサイトで紹介されました。

永田かおり理事長へのインタビュー ~「看護師から福祉の世界へ」

介護は看護師に続く人の体や人生を支える素晴らしい仕事。
今後介護は基幹産業になるので、キャリアを描ける職種の一つに必ずなっていくと思います。

●職場の雰囲気やスタッフ間のコミュニケーションについて
●入職後の流れについて「年齢や経験などに関わらず活躍できる現場」
●「いろんな産業と繋がり共に生きていく」未来を作る
●就活生へ「介護はキャリアを描ける職業」現場では最新技術も導入
●自分の町にあるとうれしい「ひだまり」が運営する介護施設

について、介護職の魅力について語りました。

<リンク先>
https://n-musubi.com/hidamari

当法人理事長の永田かおりが、社会福祉法人グロー様が運営する情報発信WEBサイト「SHIGA-FUKU」の実践者インタビューで紹介されました。

社会福祉法人ひだまりでは、医療的ケア児から高齢者まで幅広い世代を支えるため、デイサービス、小規模多機能型居宅介護、地域密着型特別養護老人ホーム等、様々なサービスを展開しています。「ひだまり」を立ち上げた理由や経緯、重症心身障害児者のショートステイに対応した近江拠点の開設についてインタビューを受けました。

 ● 「ひだまり」を立ち上げたきっかけは叔母の一言
 ● 医療的ケアが必要な2歳児の母親と出会い、障害児の一時預かりを始める
 ● 自分も介護保険を使い、一緒に子供と過ごせる場所
 ● 近江拠点を運営する中で見えてきたこと
 ● 子供たちが大きな原動力

 について、永田理事長の想いを語りました。

<リンク先>

詳しくはこちら

「その人らしい暮らし」を
地域住民とともに支える福祉実践

高齢者・障害者・子どもがともに集うデイサービス「ひだまり」は、介護保険や障害者総合支援制度と制度外事業をうまく組み合わせながら、「地域の人たちが自分らしく生き続ける」ことを支援する拠点として活動を続けている。活動のベースには、「要介護」、「認知症」、「障害」といった状態に目を奪われるのではなく、「人」そのものに焦点を当てて、「年をとっても、認知症になっても、障害があっても、地域で住みつづけるために、自分たちは何ができるか」を問い続けていこうという姿勢がある。
これまで様々な介護保険事業を展開しているが、それは地域のニーズをキャッチして、必要と思われるサービスを徐々に整備していった結果であり、その中にあっても、地域住民の力を信じ、昔ながらの近所づきあいを大切にし、介護保険を介しない住民とのつながりを創っていくことを主眼に活動を進めている。
既存のサービスに利用者をあてはめるのではなく、個々の利用者がその人らしく暮らし続けるにはどのような支援をすればいいのかを軸に、公的制度と制度外の自主事業を組合せ、制度の隙間を埋めながら、事業所全体で「人」を真ん中において、地域の中での暮らしを支えるという地域福祉を実践している。
上記の理由に、認証されました。

故糸賀一雄氏の思想や取り組みを新しい目で見直し、人材の発掘や育成をより進めるために、「障害福祉に関する取り組み」のみならず「障害者などの生きづらさがある人に関する取り組み」等、障害福祉の分野にとどまらず顕著な活躍をされている個人・団体に「糸賀一雄記念賞」を授与しています。 
また、「糸賀一雄記念未来賞」については、「福祉、教育、医療、労働、経済、文化、スポーツなどの分野における障害者または障害者と同様に社会的障壁による生きづらさを抱えた人に関する先進的な取り組み」に対して授与しています。
上記を社会福祉法人ひだまりは受賞しました。

しが介護職員定着等推進
事業者登録事業者

ひだまりは米原市初、しが介護職員定着等推進事業者の登録事業者です。

しが介護職員定着等推進事業者登録事業者

次世代育成一般事業主
行動計画

この度ひだまりでは、年齢や性別、また雇用形態の区分の別なく、仕事と子育てを両立しながら、誰もがやりがいと充実感を感じられる環境整備を進める為の一環として、(第1期)次世代育成一般事業主行動計画を策定しました。

詳しい内容はこちら

女性活躍推進法
一般事業主行動計画

社会福祉法人ひだまりは、女性の職業生活のおける活の推進にする法律第8条に基づき、次のとおり一般事業主行動画を策定しました。

詳しい内容はこちら 研修のご案内