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昨日、長浜赤十字病院の楠井院長を訪ね、障がい児者の退院後支援についてお話しする機会を頂きました。

　
長浜赤十字病院は地域に密着した医療を提供しており、スタッフの皆様は常に地域貢献に力を注いでおられます。

　
そして、医療的なケアだけでなく、退院後の生活を見据えた支援も念頭に置いておられ、今回の面談では、病院が取り組む障がい児者の退院後支援についてのお話し合いができました。

　
このお話を通じて、病院での治療が終わった後も安心して暮らせる環境づくりをサポートすることは、医療や福祉に携わる者としての使命だと感じました。

　
今回の訪問で、私たちは長浜赤十字病院の想いに感銘を受けるとともに、障がい児者の方々を地域で支えていきたいという思いを強くしました。

　
今後、私たちの具体的な支援の在り方を提案していきたいと考えています。