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2026.01.15

地域交通「まいちゃん号」から学ぶ、官民連携と移動支援のこれから〜経営勉強会にて〜

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毎月開催している経営勉強会。1月13日は、米原市の乗り合いタクシー「まいちゃん号」をテーマに、地域交通と福祉の連携について学びました。


当日は、「まいちゃん号」の仕組みを考案された山本克己米原市議会議員をはじめ、米原市役所のご担当者様にお越しいただき、制度の成り立ちや運用の仕組み、利用方法、そして福祉分野における効果について、行政・事業者それぞれの立場から詳しくご説明いただきました。
職員が日頃感じている素朴な疑問を共有しながら意見交換を行い、非常に実りある時間となりました。



「まいちゃん号」は運行開始から22年を迎え、地方における高齢化や移動課題が一層深刻化する中で、今まさに次のステージを見据えた“過渡期”にある仕組みであることも改めて認識しました。


将来的には、県内北部を含む広域でのシステム統一も視野に入れ、
利用者・行政・事業者のそれぞれにとってメリットのある「三方よし」の仕組みへと発展していく可能性が示されました。


当法人といたしましても、こうした公共的な移動支援の仕組みと福祉サービスが縦割りではなく連携することで、
地域で暮らすお一人おひとりの健康維持や、安心して暮らし続けられる環境づくりにつなげていきたいと考えております。


地方におけるインフラの持続可能性が問われる今、
今後も官民連携のもと、地域全体を支える仕組みづくりに取り組んでまいります。


このたびは、貴重なお話とご教示をいただき、誠にありがとうございました。

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