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2024.04.19

当法人の職員が介護ソフトの必要性をアピール

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当法人で導入している介護ソフト「ケアカルテ」の開発・販売を行うケアコネクトジャパン社が、介護・福祉・医療・看護の総合展示会「バリアフリー展」に出展され、当法人の職員が介護ソフトの必要性を伝えるため、アピールに行ってまいりました。

 


当法人では介護ソフトを導入しており、その効果を実感していることから、ケアコネクトジャパン社の出展を機に、優れた介護ソフトの導入が介護現場にもたらすメリットを来場者の方々に伝えることを目的といたしました。

 
来場者の中には、介護系の学校に通う学生たちも多く見られ、中には外国籍の方もいらっしゃいました。学生たちは「ケアカルテ」をはじめ、最新の介護ソフトを興味深く見ており、若者や外国籍の方々にとってもこれらのツールが身近なものとなっていることを感じました。

 
また、来場者の方々に介護ソフトの導入効果や使い勝手についてお伝えし、介護現場の課題や将来性などについて意見交換を行うことができました。

 
当法人は社会福祉法人として、介護現場の生産性向上とサービス品質の向上を目指し、優れた介護ソフトの導入を積極的に進めています。今後もこのような機会を通じ、介護ソフトの必要性と可能性を多くの方に伝えていきたいと考えています。

 

 

展示会の華やかなスポットで、キュートなピースを決める、ほっこり愛嬌たっぷりの私たちの職員(左側)と、ケアコネクトのスタッフ(右側)。 

(ちなみに、真ん中の黄色いのは「イカ」のディスプレイです。)

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