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4月22日（月）、当法人の永田理事長と、厚生労働省大島一博事務次官との対談が実現しました。一昨年に行われた初対談に続き、今回は地域共生社会の在り方に焦点を当てたもので、対談は和やかな雰囲気の中で進められました。

大島事務次官からは、今後の地域福祉には看護師の活躍は欠かせないものであるとのご意見を頂きました。
一方、永田理事長は、地域社会において社会福祉法人の役割と法人の持続性についての意見を申し上げることができました。

このような、貴重な対談時間を頂きましたことに心から感謝申し上げます。