ニュースNEWS
2026.01.24
「心不全勉強会」を開催しました
NEWS1月23日(金)、当法人で毎月開催している看護・リハビリ委員会にて、外部講師をお招きし「心不全勉強会」を実施しました。
講師には、長浜赤十字病院 慢性心不全看護認定看護師の藤居亜喜文様をお迎えしました。
勉強会には、看護職員だけでなく、介護職員やケアマネジャーなど、職種の垣根を越えて20名を超える職員が参加し、心不全の患者推計や「そもそも心不全とは何か」といった基礎的な内容から、心不全が起こりやすい状況や日常の中で気づくべき変化について、具体的な事例を交えながら、丁寧で非常にわかりやすくご解説いただきました。
特に、一つの症状だけを見るのではなく、どの症状が・どの程度・どのくらいの頻度で出現しているのかといった全体像を捉える視点の重要性について学ぶことができ、日々の観察や記録の大切さを改めて実感する機会となりました。
また、心不全における薬物療法についても理解を深めることができ、実践に直結する学びとなりました。
次回は2月17日(火)に、今回の学びを踏まえた事例を用いた医師への報告のポイントや、心不全患者のACP(アドバンス・ケア・プランニング)を含む療養指導についてご講義いただく予定です。
今回の勉強会で得た知識を、日々の支援や多職種連携に生かし、ご利用者様一人ひとりの状態に寄り添った、より安心で質の高いケアにつなげていけるよう、今後も学びを重ねてまいります。
最後になりましたが、ご多用の中ご講義いただきました藤居様に、心より御礼申し上げます。
基礎から実践まで丁寧にご説明いただき、職員一同、大変学びの多い時間となりました。
次回のご講義も含め、引き続きご指導をいただきながら、より良い支援につなげてまいります。

