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令和5年12月6日、東京新宿で開催されたWJU勉強会での印象的な瞬間をご紹介します。この日、永田理事長は「2040年モデル経営を目指して」というテーマで講演し、150人以上の福祉事業経営者たちを魅了しました。

永田理事長は、未来志向の経営モデルに焦点を当て、そのビジョンと具体的な取り組みについて熱心に語りました。この内容は、厚生労働事務次官からも絶賛されるほどで、参加者からは感動の声が多数寄せられました。

特に印象深かったのは、永田理事長が提唱する「全世代に対応した、地域に根ざした福祉のあり方」です。彼女の言葉には、日本が今後直面するであろう課題への洞察と、それを乗り越えるための具体的な提案が込められていました。単なる理想論にとどまらず、自身の経験に基づくエピソードを交えて進行し、参加者の心に深く響きました。

この講演は、私たち福祉事業者にとって、新しい時代への希望と勇気を与えるものでした。深い理念に基づき、事業の持続的な経営努力を重ねることの重要性を再認識し、福祉事業の未来を切り拓くリーダーとしての自覚を新たにしました。永田理事長の講演は、私たち全員にとって貴重な学びの場となりました。

※おまけ・・・講演の前夜にキャッツアイとしてオンステージした「永田かおり」理事長です。（右端にいます。）

こんな一面もあります(^_^;)