もしも、永田理事長が織田信長だったら。(エイプリールフールです)
本部本部ブログ
2024.04.01
早いものですね。
また、エイプリールフールが来てしまいました。
今回は、激動の福祉業界を乗り越えていくため、
「もしも、永田理事長が織田信長だったら?」です。
ひだまりでは、今日から年度初め式を開催してきますが、
織田信長だったら、どんな挨拶をするのかな。
「我が忠義なる家臣団へ」
新たなる年度の幕開けに際し、ひだまりの当主として、家臣団に向けての命令を下す。
昨年、我らひだまりは創立二十周年の大節を迎え、これもひとえに汝ら家臣の忠義によるものと深く感謝の意を表する。
令和六年度、我々は「二千四十年に向けた不動の基盤の確立」と「地域の生活を全うに支える援助の体制を築く」という大命を掲げる。
我が願いは、この一年が湖北の民にとって幸福と笑顔に満ちたものとなることである。
この目的のため、湖北の国に深く根を張る施策の展開と質の高き支援をもって、湖北の民の生活をより一層豊かにせしむる所存である。
具体的には、民の健康を守る新たなる支城を設け、生活を豊かにする新しい支援の提供を始める。
故に、長年にわたる湖北の国の民と共に歩みし経験をもとに、利用者や地域の民から寄せられた貴重なる意見や要望をもって、ひだまりのさらなる発展を目指し、努力を続けよ。
汝ら家臣団の変わらざる忠義と勤勉に改めて深く謝意を表すとともに、令和六年度も、天下泰平を目指し、引き続きの支援、協力を求むるものである。


でも、いつもの優しい永田理事長の方がいいな。(^_^;)